lsmigrate

lsmigrate コマンドは、現行のすべてのデータ・マイグレーション操作の進行状況を表示するために使用します。

構文

構文図を読む構文図をスキップする lsmigrate -nohdr-delimdelimiter

パラメーター

-nohdr
(オプション) デフォルトでは、見出しは、簡略形式のビューではデータの列ごとに、詳細形式のビューではデータの項目ごとに表示されます。-nohdr パラメーターは、これらの見出しの表示を抑止します。
注: 表示するデータがない場合、見出しは表示されません。
-delim delimiter
(オプション) デフォルトでは、簡略形式のビューのデータのすべての列がスペースで区切られます。各列の幅は、データの各項目の最大幅に設定されています。詳細ビューでは、データの項目ごとに 1 行が使用されます。見出しが表示される場合は、データと見出しはスペースで区切られます。-delim パラメーターは、この動作を指定変更します。-delim パラメーターでは、1 バイトの文字を入力できます。コマンド・ラインに -delim : と入力すると、簡略ビューのすべてのデータ項目がコロン (:) で区切られます。例えば、列の間にスペースは入りません。詳細ビューでは、データと見出しは指定の区切り文字で区切られます。

複数のスレッドを使用してデータをマイグレーションする場合、すべてのスレッドがエクステントのマイグレーションを完了したときに、進行状況が増分します。多くのスレッドを持つ大容量のエクステント・サイズの場合、結果として進行パーセンテージが大幅に増分することがあります。

説明

このコマンドは、現在進行中のすべてのマイグレーションに関する情報を表示します。
注: このコマンドを使用して報告されるのは、ユーザーが開始したマイグレーションのみです。Easy Tier® マイグレーションは出力に含まれません。

呼び出し例

lsmigrate -delim :

結果出力:

migrate_type:MDisk_Group_Migration
progress:96
migrate_source_vdisk_index:33
migrate_target_mdisk_grp:4
max_thread_count:4
migrate_source_vdisk_copy_id:1